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【2020年2月下旬】(追記あり)羽田空港JAL職員に聞いた、海外旅行の現状

海外旅行の現状サムネ

羽田空港のターミナル名称変更前に書いた記事のため、名称が現在と異なります。

(旧)国際線ターミナル→(新)第3ターミナル

記事内では「国際線ターミナル」と記載していますので、予めご了承下さい。

新型コロナウイルス(COVID-19)の日本国内感染者数が日に日に増えており、東アジア以外の地域にも広まっている状況です。

今回は、僕が2020年(令和2年)2月24日に羽田空港国際線ターミナルのJAL職員から聞いた、海外旅行の現状です。

今回お話したJAL職員の主観も入っていると思うので、あくまで参考程度に読んでいただければ幸いです。

そもそも何故国際線ターミナルに行ったのか

僕は2020年(令和2年)2月23日に東京に来ており、翌24日に鹿児島に戻る予定でした。

国内線に乗るので普通であれば、国際線ターミナルに行く理由はありません。ですが、このとき理由がありました。

元々翌週の3月2日からオーストラリアに友人と旅行しに行く予定でしたが、新型コロナウイルスの影響からキャンセルにすることを考えていました。

気になるのは、キャンセル料。本来であれば1人あたり3万円のキャンセル料を取られるのですが、大学生にとっては3万円をただ失うのは大損失なわけです。

更にこのとき、中国・韓国線が3月に欠航となることが決まっておりキャンセル料が免除になっていたこと、オーストラリア政府が中国からの(経由を含む)外国人の入国を拒否していたことと日本国内の新型コロナウイルス感染者が増えていたことから日本人の入国を拒否する可能性があること、などを考えると、もしかしたら状況によってはキャンセル料を免除してもらえるのではないかと考えたのです。

更に、航空券は既に購入済みであり、その分のマイルも反映されている状態だったので、払い戻しをするとそのマイルはどうなるのかも確認しようと思っていました。

初めに国内線ターミナル(正確には第1ターミナル)のJAL職員に聞いたのですが、詳しいことは国際線の方でないと分からないと言われたので、保安検査の時間にまだ余裕があることを確認して国際線ターミナルにバスで向かいました。

だから、タイトルにある海外旅行の現状を聞いたということは、本来の目的ではありませんでした。

羽田空港国際線ターミナルの様子

国内線第1ターミナルから国際線ターミナルまでやって来ました。

まず最初に思ったのは、人が少ない!特に、日本人が全然いないく、自国へ帰国すると思われる外国人の方が多かったように感じました。鹿児島空港の国際線ターミナルかと思いましたw

国際線のカウンターはエコノミークラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスと利用する座席クラス(一部のステイタス会員などはまた別)ごとに分かれており、普段はエコノミークラスのカウンターは列になることが多いようですが、このときJALのエコノミークラスカウンターは列になっていないどころか、誰もいませんでした。更に言えば、JALのカウンターにお客さんは誰もいませんでした。

JAL職員から見た海外旅行の現状

前述の事項の確認のため国際線ターミナルに行ったわけですが、その内容をJALカウンターにいた職員に聞くと複数人の職員が話し合い、その後どこかに電話してました。

待っている間、別のJAL職員と様々なお話をしました。その1つが、海外旅行の現状でした。

その職員曰く、海外旅行に行く人はかなり少ないようです。そして、キャンセルもかなり多いとのこと。

だから国際線のターミナルや飛行機内はガラガラで、仕方ないとは言え「寂しい」と仰っていました。

ちなみに、国内線ターミナルはこの日は3連休最終日だったこともあり国内線ターミナルには大勢の人がいました。チャックインカウンターや保安検査場には長い列ができていたほどです。

余談

本来の質問に対する回答

前述の質問に対するは回答は以下の通りでした。

聞いた日の段階でJALは中国・韓国線のみがキャンセル料免除となっていたので、オーストラリア線は通常通り3万円のキャンセル料がとられる。

万が一、オーストラリア政府が日本人の入国拒否を決めた時は、手数料は免除となる。

また、払い戻しすれば、その分のマイルは減らされるようです。まあ、仕方ありません。

追記

聞いた時はキャンセル料を取られるとのことでしたが、結果的にキャンセル料は免除となりました。これは、シドニー線だけでなく全路線に対する措置でした。

オーストラリアで新型コロナウイルスに感染するとオーストラリア大陸からかなり離れた離島に隔離されること、その後東アジア以外の地域(特にヨーロッパ)でもかなり流行したこと、海外旅行から帰ってきた日本人が新型コロナウイルスに感染してネット上で叩かれていること。これらのことを考えると、オーストラリアへの渡航をキャンセルして良かったなと思いました。

最後に

今回は、2月下旬における海外旅行の現状でした。

今年は東京オリンピック・パラリンピックも控えているので、新型コロナウイルスの感染が収束することを願うばかりです。

(追記)東京オリンピックの延期が決まってしまいましたね。早く収束してほしいばかりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。