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シンプルさと清潔感が魅力的な佐賀の観光地!武雄温泉の蓬莱湯を訪れてみた

武雄温泉蓬莱湯サムネ

佐賀県には、「武雄たけお温泉」と「嬉野うれしの温泉」の2つの有名な温泉があります。
約3年前の2019年(平成31年)3月9日、武雄温泉の中で日本で最も古い温泉施設である「元湯もとゆ」に入りました。

武雄温泉楼門
日本最古の温泉施設!佐賀の観光地・武雄温泉の元湯で旅の癒しを佐賀県には、武雄温泉と嬉野温泉の2つの有名な温泉があります。 今回は、武雄温泉の中で日本で最も古い温泉施設である「元湯」に入ったの...

今回は武雄温泉の「蓬莱湯ほうらいゆ」に入ったので、それについてまとめました。
また、前回武雄温泉に入った際はあまり写真を撮れなかったので、今回はいろいろ写真を撮りました。

武雄温泉

概要

武雄温泉は、佐賀県武雄たけお市にある温泉です。

武雄市観光協会には、以下のように説明されています。

透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は1300年の歴史ある温泉。
泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉。保温性に優れ、肌になじんでしっとりすることから、昔から美人の湯と呼ばれています。
宿泊はもちろん、立ち寄り湯を楽しめるスポットも多いので、色んな湯を楽しんで美肌になろう。

引用:温泉 | 武雄市観光協会

共同浴場は、「元湯もとゆ」「蓬莱湯ほうらいゆ」「鷺乃湯さぎのゆ」の3軒あります。

効能と禁忌

武雄温泉の効能は、次の9つです。

  • 疲労回復
  • 神経痛
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • 五十肩
  • 関節のこわばり
  • うちみ
  • くじき
  • 健康増進

また、禁忌は以下の3つです。

  • 悪性腫瘍
  • 重い心臓病
  • 出血性疾患

蓬莱湯

先ほど説明したように、「元湯」「蓬莱湯」「鷺乃湯」の3つの共同浴場があります。
そのうち、今回入ったのが「蓬莱湯」です。

蓬莱湯については、以下の説明が書かれています。

シンプルで清潔感がうれしいお風呂です。のんびり入れば心も体もリフレッシュしていただけます。

引用:武雄温泉 蓬莱湯 | 温泉 | 武雄市観光協会

入浴料金は、大人450円、小人(3才~小学生)220円(大人・小人ともに元湯と同額)となっています。
入浴時間は、朝6時30分から21時30分までとなっています。

入浴時間が元湯よりも短い点には、注意が必要です。

武雄温泉・蓬莱湯を利用してみた

2021年(令和3年)11月中旬、「みんなの九州きっぷ」を使って佐賀県を旅しました。

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2日目の11月14日(日)、この旅の中で一番最後に訪れた観光地が武雄温泉でした。

武雄温泉駅で下車

18時9分ごろ、武雄温泉駅(佐賀県武雄市)に到着しました。

武雄温泉駅の駅名標

2022年(令和4年)秋開業予定の西九州新幹線で、在来線特急(リレーかもめ)との対面乗り換えが予定されている駅です。

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西九州新幹線の隣の駅は「嬉野温泉駅」(佐賀県嬉野うれしの市)となる予定で、嬉野市初の鉄道駅となります。
西九州新幹線が開業すると、佐賀県を代表する2つの温泉を新幹線で行き来できるようになりますね。

嬉野温泉は訪れたことがないので、いつかは訪れたいと思っています。

徒歩で武雄温泉へ

武雄温泉駅から武雄温泉までは、前回同様徒歩で行きました。

18時27分ごろ、武雄温泉に到着しました。
入口に建つ「楼門ろうもん」ですが、工事中でした。

武雄温泉の楼門

楼門の詳細は前回訪れた際の記事に書いているので今回は省略しますが、国の重要文化財に指定されている武雄温泉のシンボルです。

武雄温泉楼門撮影日:2019年3月9日

楼門の下には、位置案内図が設置されています。

「武雄温泉」建物位置案内図

その下には、館内の各施設の案内が書かれています。

武雄温泉の「館内のご案内」

武雄温泉・蓬莱湯の入泉券購入とタオル類レンタル

今回は、蓬莱湯に入ります。
楼門をくぐってすぐ左手の本館、元湯と同じ場所にあります。

入泉券販売所(券売機)で券を買い、反対側にある受付の方に渡します。
元湯と同じ券売機なので、注意が必要です。

武雄温泉の入泉券販売所

券売機の上には元湯と蓬莱湯の各温度が表示されており、このときの蓬莱湯(男湯)は43.7度でした。

ボディソープやリンスインシャンプー、ドライヤーなどは中に用意されていますが、タオル類は有料となっています。
持参が一番ですが、今回は持ってきていなかったので、購入することにしました。

購入と言っても、販売とレンタルの2種類があります。
貸しタオル(バスタオル+フェイスタオル)が300円、販売タオルが200円です。
入泉券と同じ券売機で券を購入・発券し、受付にて受け取る形です。

今回は、300円で両方のタオルをレンタルしました。

武雄温泉有料購入のタオル

入泉

さて、入ります。
蓬莱湯は、左手にあります。

武雄温泉の元湯・蓬莱湯入口

中の写真は、武雄市観光協会のホームページをご参照ください。

元湯は熱めでしたが、蓬莱湯はほどよい熱さだと思いました。
また、レトロ感あふれる元湯と比較すると、蓬莱湯はシンプルな温泉という印象でした。

温泉側は、清潔感をうたっているようです。
先ほど登場した楼門下の「館内のご案内」には、「昭和の雰囲気を残すシンプルで清潔感が嬉しい蓬莱湯」と書かれていました。

ちなみに、使用済みの貸しタオルは更衣室内に用意されている専用のカゴに入れます。

入浴後の牛乳など

入浴後、何か飲み物を買ったりアイスを食べたりしたいと思うこともあるのではないでしょうか。
飲み物等の自動販売機は元湯側にしかありませんが、受付の方に聞いたら入っても大丈夫との許諾をいただきました。

武雄温泉・元湯にある自動販売機

このとき、コーヒー牛乳を購入しました。

武雄温泉で購入したコーヒー牛乳

有料ではあるものの、マッサージチェアもあります。

その他

楼門をくぐって左手に元湯と蓬莱湯がありますが、真っ直ぐ進んだところには「新館」があります。

武雄温泉の新館

楼門とともに国の重要文化財に指定されています。

最後に

今回は、2度目となる武雄温泉を訪れました。

元湯とはまた違う雰囲気があり、2日間の旅の疲れを癒やすことができました。
前回訪れたときは5日間の旅の初日の夜でしたが、今回は旅の最後だったのも大きかったですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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