新幹線

列車に乗るなら地域や時間帯は考慮すべし!鹿児島から東京まで新幹線で乗り通してみた

鹿児島中央・東京間の新幹線特急券

こんにちは。大学生ブロガーのTR(@twinkle_rider)です。

僕にとって人生初の一人旅の始まろうとしています。

今回は、鹿児島中央から東京まで新幹線で乗り通しました。普通の人であれば鹿児島から東京までなら飛行機を使うと思いますが、僕が鉄道好きであり飛行機が苦手なので新幹線で乗り通すことにしました。東京・博多間で乗り通す人はいると思いますが、東京・鹿児島中央間で乗り通す人はそういないと思います。

実際に鹿児島から東京まで新幹線で乗り通して気づいたことがあったので、それについてまとめました。

鹿児島中央駅に到着

2019年(平成31年)1月25日(金)12時30分くらい、大学の授業を終えた後JR鹿児島中央駅(鹿児島県鹿児島市)に到着しました。今回の旅のスタート地点になります。

まずは、「さくら556号」に乗って新大阪駅まで目指します。

鹿児島中央駅九州新幹線のりばと列車案内
一番上に表示されている新幹線に乗ります

この「さくら556号」は自由席に座ります。僕は窓側に座りたいと思っていますが、そこまで心配はいりません。なぜなら、鹿児島中央から乗る人はこの時期はそれほど多くありません。いや、いつも少ないかwきっぷを購入した際、みどりの窓口の方もおっしゃっていました。

鹿児島中央・東京間の6時間半の旅の始まり

発車までは余裕がありましたが、着いてすぐに自動改札を通りました。

鹿児島中央駅新幹線改札を通過後のきっぷ
乗車券には改札を通った時間が記されています

改札を過ぎ、広場(?)を抜け、階段を上ると、13番線にはこれから乗車する「さくら556号」新大阪行きのN700系8000番台(R編成)が既に停車していました。

鹿児島中央駅に停車中の新幹線その1
鹿児島中央駅に停車中の新幹線その2
運転席のドアにはJR九州車の印である「R」の文字が確認できます

僕は、九州新幹線の車両を生で見るのはこれが初めてです。N700系は何度か乗ったことがありますが。また、自分できっぷを買って新幹線に乗るのもこれが初めてです。

ここは鹿児島中央駅。現在、北海道まで繋がっている新幹線の最南端の駅。ですから、ここよりも南には新幹線は続いていません。

鹿児島中央駅新幹線ホームの車止め
車止めが確認できます

今回は、この鹿児島中央駅から約6時間半かけて東京駅に向かいます。つまり、九州の端からはるばる東京へ目指すということになります。乗り鉄としては、これだけ長い時間新幹線に乗ることができるのはとても嬉しいものです。とは言っても、車内では期末試験前の時期なので基本的にレポートをするつもりです・・・。

ちなみに、新幹線に乗るのは、2年前に北陸新幹線「かがやき」に家族で乗って以来です。

さくら556号での移動(鹿児島中央→新大阪)

鹿児島中央駅を出発

車外から鹿児島中央駅新幹線ホーム専用の発車メロディーが聞こえてきました。向谷実さん作曲のものですが、いい曲ですよね。熊本駅に発車メロディーの方が好きですけどw

定刻通りの12時48分ごろに「さくら556号」は新大阪駅に向けて発車しました。

鹿児島中央駅発車直後の車窓からの風景
あまりいい写真ではありませんが、発車直後の鹿児島市の風景です

久しぶりの新幹線に興奮が抑えられませんでしたw

そして、この新幹線は先ほど述べたようにN700系8000番台(R編成)、つまりJR九州車です。鹿児島中央駅を出て少し経つと、新幹線ホームと同じく向谷実さん作曲の優雅な車内チャイムが流れてきました。これはN700系7000番台(S編成)であるJR西日本車では聞けません。

いよいよ旅の始まりです!

電波問題

九州新幹線はトンネルが多い上に、携帯の電波が「圏外」になることが多いですね・・・

トンネルの多さは致し方ないとして、トンネル内でも電波が届くようにしていただきたいものです。

新鳥栖駅と全線開通前の思い出

14時頃に新鳥栖駅に停車しました。

新鳥栖駅の駅名標
桜島の火山灰のせいか、窓がかなり汚れています

実は、九州新幹線が全線開通する前にこの新鳥栖駅の北側のトンネルがあるまでの区間にイベントで新幹線の線路内に入ったことがあります。家族で行って、トンネルを背景に写真を撮ったと思います。確か2時間待ちで線路内に入ったと思います。イベント名は思い出せませんでしたが、懐かしい風景を見ることができました。

みずほ号は新鳥栖駅を通過するため、もしかしたら鳥栖周辺になっても気づかなかったかも知れません。

新大阪駅に到着・乗り換え

16時48分に「さくら556号」はJR新大阪駅に到着しました。

新大阪駅の駅名標
だいぶ外が暗くなってきました

ここからは乗り換えて「のぞみ38号」に乗ります。使われていたのはN700Aでしたが、これも初めてです。

ところで、なぜ博多駅ではなく新大阪駅で乗り換えたのかと言うと、新大阪駅で昼食(夕方ですが)として駅弁を購入するためです。

予定を組んでいたときから1日目は11時前に朝食(昼に近いですが)を取るつもりで、実際それくらいの時間に朝食を取りました。

それを考慮して、博多駅で昼食を買うのは早すぎるという結論に至りました。

「別に駅で買わなくても新幹線の車内販売で買えばいいのでは」と思われる方もいると思います。このようにした1番の理由は、予定を立てていたときから窓際に座る前提で、通路側の方に少しでも迷惑がかかるのは避けたかったからです。

地域や時間帯を考慮してきっぷは購入すべき

元々鹿児島中央から東京までの全区間自由席に乗るつもりでしたが、よく考えると新大阪駅を出発するのが金曜日の夕方と帰宅時間帯になるので新大阪・東京間のみ指定席に変更しました。そもそものぞみ号は自由席よりも圧倒的に指定席が多いですからね。

鹿児島中央・東京間の新幹線特急券見にくいですが、「乗変」のスタンプが押されています

みどりの窓口で指定席に変更した際は、かなり空席でした。

しかし、実際に乗ってみると指定席はサラリーマンで溢れていました。僕が座った列は、僕以外はサラリーマンでした。

きっぷを買う際は、どの地域をどの時間帯のときに利用するかを把握することをおすすめします。今回のようにサラリーマンで溢れるような時間帯なら指定席にしていたほうが確実です。それに対して、九州新幹線の鹿児島中央・熊本間などは基本的にほとんどガラガラなので、座席を気にしない(一部の新幹線は自由席と指定席で座席の快適性が異なります)のであれば自由席で十分です。

もちろん全区間指定席にすれば関係ないですが。

ともあれ、指定席に変更するために830円払った価値はあったと思います。

のぞみ38号での移動(新大阪→東京)

新大阪駅を出発

新大阪駅の新幹線ホームはサラリーマンで溢れていました。この日は金曜日だったので、翌日は休みという方もいたことでしょう。

17時3分ごろ、新大阪駅を出発しました。

新大阪駅の駅弁

無事に乗車することが出来たので、新大阪駅で購入した駅弁を食べることにしました。

新大阪駅で購入した駅弁の外箱
新大阪駅で購入した駅弁の中身

というわけで、車内でおいしくいただきました。(もちろん周りの他の乗客の方々への配慮はしています。)

懐かしの名鉄列車

名古屋駅付近では、約10年ぶりに名鉄(名古屋鉄道)の列車を見ました。暗かったですが、赤い車体をしっかりと確認することができました。知ってはいたのですが、パノラマスーパーが10年前とは異なるデザインになっていました。

名鉄に乗っていたのは、僕がまだ純粋な頃でした。月日が流れるのは早いですね・・・。また、迷鉄、いや名鉄に乗ってみたいものです。

暗過ぎて見えなかった富士山・・・

本当は富士山も見れたらいいなと思っていました。富士山は九州から羽田空港へ向かう飛行機内からしか見たことがなかったからです。しかし、さすがに暗かったため見ることはできませんでした。

富士山もいつか登頂してみたいものです。

東京駅に到着・在来線に乗り換え

19時33分ごろ、定刻通りJR東京駅に到着しました。

東京駅の駅名標

ここからは在来線に乗り換えます。

乗車券は「東京都区内」となっているので、東京駅の在来線乗り換え口できちんと乗車券のみ戻ってきました。

東京駅在来線乗り換え口通過後のきっぷ
乗車券と特急券の両方を自動改札に通しましたが、乗車券のみ出てきます。そして、東京駅出場時刻が書かれています

さて、ここからは山手線の電車に乗ります。さすが東京、乗客の人数が全然違いますね。東京に来るのはこれで5度目くらいなので改めて驚くことでもないんですけど、普段の生活と異なる環境に来るとやはり反応してしまうものです。

神田駅に到着

山手線を降りたのは、東京駅の隣の神田駅です。先ほどの乗車券もここで回収されました。せっかくの東京都区内のきっぷだったのに隣の駅で降りたので少しもったいない気がしますが、神田駅で降りなければならないので仕方ないです。

神田駅南口

ここで降りたのは、この日泊まるホテルのチェックインをするためです。

東京の安くて快適なカプセルホテル

今回泊まったのは、「カプセルバリュー神田」です。ホテル名にも含まれていますが、このホテルはいわゆるカプセルホテルです。神田駅からは徒歩1分ほどと便利な場所にあり、最安約2000円ほどで泊まることが出来ます。東京駅の1つ隣の駅でこの値段は本当に安いです。また、カプセルホテルでありながら共同浴場がありWi-Fi完備でアメニティも充実していて、安いのに快適に過ごすことが出来ます。

カプセルホテルというと狭いイメージを持たてるかもしれませんが、シングルベッドほどの幅はあります。実際、中でゴロゴロすることが出来るほどです。

更に、テレビやアラームも備わっています。テレビは無料の衛星放送も映ります。

ホテルのチェックインを済ませて大きな荷物を置いた後は、大学関係の用事を済ませました。それで運賃に学割を適用したわけですから。本来の目的を忘れるわけにはいきません。

それが終わった後は、少し東京を満喫しました。そして、翌日きちんと起きられるように早めに寝ました。

最後に

久しぶりの新幹線はいいですね。これが毎日通勤とかで使うとそういうワクワク感もなくなってしまうのでしょうけど。それに、思い出の風景をいくつも見れて良かったです。

ただ、鹿児島から東京まで乗り通しはさすがにもうしないかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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