青春18きっぷ

乗り換えの連続に観光地での苦難!?疲労が溜まり始めた青春18きっぷの旅3日目

3日目分のスタンプが押された青春18きっぷ2枚目

大学3人で行く青春18きっぷ旅もついに3日目。

そろそろ疲れが見え始めた頃です。

この記事は、大学生3人による青春18きっぷ旅の3日目の記事です。

3日目→この記事

起床・チェックアウト

2019年(平成31年)3月11日、月曜日。リッチモンドホテルでの目覚めでした。

この日は、朝5時ごろに起床しました。

ホテルのチェックアウトを済ませて、福山駅(広島県福山市)に向かいました。

福山→姫路

福山駅を出発

福山駅に到着しました。3月中旬の早朝ということもあり、まだ夜が明けていませんでした。

早朝の福山駅

この日は、2枚のきっぷの2〜4回目分の部分にスタンプを押してもらいました。

3日目分のスタンプが押された青春18きっぷ2枚目

3日目の最初の列車は、姫路行きの普通列車です。終点の姫路駅まで向かいます。

福山駅の発車標

5時50分ごろ、福山駅を出発しました。

姫路駅に到着

8時33分ごろ、姫路駅(兵庫県姫路市)に到着しました。

姫路駅の駅名標

九州南部で始まったこの旅行ですが、ついに兵庫県までやってきました。

駅員さんにきっぷを見せて、改札を出ました。

世界文化遺産・姫路城を観光

姫路市では、世界文化遺産である姫路城を観光することにしていました。

姫路城口(北口)から出て、駅の北側にある姫路城まで歩いて向かいました。

姫路駅姫路城口(北口)

姫路城の天守閣は、姫路城口(北口)からもよく見えました。

姫路駅姫路城口(北口)から見た姫路城天守閣姫路駅姫路城口(北口)から見た姫路城。上の方に写っているのは、北口の屋根です

それにしてもこの日は天気が良くて良かったです。前日の2日目は天気が悪かったですが、今日は観光に支障が出なさそうです。

姫路城に到着しました。比較的ゆっくり観光することが出来たと思います。

姫路城天守閣

姫路→播磨新宮→佐用

姫路駅を出発

姫路城の観光を終えて、姫路駅に戻ってきました。

昼の姫路駅

次の目的地である鳥取駅を目指します。というわけで、ずっと東に移動してきましたが、ここからは北に進路を変更します。

前日の昼前からずっと山陽本線を利用してきましたが、この駅からは姫新線です。播磨新宮行きの列車に乗ります。

姫路駅に停車中のキハ127系1000番台

青春18きっぷを利用した路線に限ると、1日目の肥薩線以来の気動車(キハ127系1000番台)です。

11時21分ごろ、姫路駅を出発しました。

待っていた乗り換え地獄

姫路駅から鳥取駅へ目指すわけですが、それまでに4回も乗り換えをしなければなりません。

11時54分ごろ、播磨新宮駅(兵庫県たつの市)に到着しました。

播磨新宮駅の駅名標

11時58分ごろ、播磨新宮駅を出発しました。

この駅では、上月行きの列車に乗り換えました。

12時27分ごろ、佐用駅(兵庫県佐用郡佐用町)に到着しました。

佐用駅の駅名標

終点の上月駅(兵庫県佐用郡佐用町/兵庫県最西端の駅)まで乗っても良かったのですが、次乗る列車が佐用駅始発の列車なのでここで降りることにしました。

ちなみに、町名は「さよう」ですが、駅名は「さよ」です。

佐用→東津山(途中下車)→智頭→鳥取

駅で1時間の待機

佐用駅では次の列車まで、およそ1時間待たなければなりません。なので、途中下車して駅の外に出ることにしました。

佐用駅

近くに高校があるからか、駅にはたくさんの学生がいました。おそらくこれから帰宅なのでしょう。

次の列車を待つまでの間、姫路城で買ったお菓子を食べてお腹を満たしました。

智頭急行と今回の旅行

次の列車の発車時刻が近づいてきたので、ホームに戻りました。

この佐用駅は智頭急行の駅でもあります。

佐用駅に到着する智頭急行のHOT7000系気動車佐用駅に到着する特急スーパーはくと

ですが、駅自体はJR西日本の管轄であり、上の写真の特急スーパーはくとはJR線も利用するので、個人的にはあまり独立した存在に感じません。元々旧国鉄の智頭線と建設中だった路線が、智頭急行智頭線になったというのもあるかもしれません。

もちろんJR線ではないので智頭急行線は青春18きっぷを使って乗車することは出来ませんが、智頭急行線で特急を利用するとかなり快適に関西と鳥取の間を移動できます。佐用駅を基準に見たときに姫新線は東西に伸びているのに対して、智頭急行線は南北に伸びています。智頭急行線を利用したほうが早いに決まっています。

青春18きっぷにこだわらなければ、鳥取に行くのに今回のように苦労することはなかったんですけどね。

佐用駅を出発

話を戻しましょう。

次は、津山行きの列車に乗ります。

佐用駅に停車中のキハ120系気動車

13時21分ごろ、佐用駅を出発しました。

前の方に座ったんですけど、運転席の様子がよく見えて楽しかったです。

無人駅での途中下車

14時15分ごろ、東津山駅(岡山県津山市)に到着しました。

東津山駅の駅名標

東津山駅は無人駅であり乗っていた列車がワンマン列車なので、青春18きっぷを運転士さんに見せて列車を降りました。

これは何気に初めてでした。

東津山駅を出発したキハ120系気動車

乗り換え場所に関して

東津山駅の駅の外に出ました。

東津山駅

この駅では30分ほど次の列車まで待つ必要があるのですが、今思えば1つ先の津山駅(岡山県津山市)で途中下車しても良かったなと思いました。

津山駅の西側には以前使用されていた車庫や転車台が残されており、これらの施設を中心とした「津山まなびの鉄道館」があります。

ただ、この日は月曜日だったので「津山まなびの鉄道館」の休館日だったんですけどねw

数十分で見るのは厳しかったと思うものの、雰囲気だけでも味わえばよかったなと思ったものです。

それに、この旅行では九州地方7県と中国地方全県と兵庫県を通っていますが、鹿児島県と宮崎県を除くと岡山県だけ何もしていないのです。何かすれば良かったと思いましたが、過ぎたことは仕方ありません。

ちなみに、僕自身は過去に岡山県に観光目的で訪れたことはあります。

因美線に乗り換え・ついに鳥取駅に到着

ここからは因美線です。

列車がやって来ました。この列車で、終点の智頭駅まで目指します。

東津山駅に到着したキハ120系気動車

14時42分ごろ、東津山駅を出発しました。

15時47分ごろ、智頭駅(鳥取県八頭郡智頭町)に到着しました。

智頭駅の駅名標

ちなみに、町名は「ちづ」ですが駅名は「ちず」です。駅がある場所は、「智頭(ちづ)町大字智頭(ちず)」のようです。ややこしいですねw

さて、次の列車は鳥取行きの列車です。

智頭駅に停車中のキハ47系気動車

そうです、ようやく鳥取まで行く列車なのです。

15時54分ごろ、智頭駅を出発しました。

更に、1時間弱の乗車です。

16時44分ごろ、鳥取駅(鳥取県鳥取市)に到着しました。

姫路駅を出発して5時間以上かかりましたが、ようやく鳥取駅に到着しました。駅員さんに青春18きっぷを見せて、途中下車をしました。

鳥取駅

僕にとっては、初の山陰地方です。

鳥取砂丘

これから鳥取砂丘に向かいます。

乗り換えアプリに出てこない路線バス

鳥取砂丘まで行く手段は色々ありますが、今回は日本交通バスの岩井線を利用して向かうことにしました。

この路線、乗り換えアプリに出ないんですよねwなぜでしょうか。

17時ごろ、鳥取駅前バス停を出発しました。

鳥取砂丘最寄りバス停に着いたのだが・・・

鳥取砂丘の最寄りバス停である「砂丘東口バス停」に到着しました。

砂丘東口バス停付近奥の方に「砂丘東口バス停」があります

着いたのはいいのですが・・・・・・・・

 

鳥取砂丘内にどうやって入れば良いのかわかりませんでしたw

他に人がいればその人たちに着いていけばよかったのですが、夕方で日が沈む前だったというのもあり人が全然いませんでした。

鳥取砂丘と夕日

鳥取砂丘は見えるんだけどどうやって入ればいいのかググってもよく分からず、鳥取砂丘の周りの道路を移動して入り口を探すことにしました。ただ、鳥取砂丘はかなり広いので移動するだけでもかなり大変・・・。

南側を歩いている途中、鳥取砂丘の説明が書かれているものがありました。

鳥取砂丘の案内

そして、ようやく見つけました。多分、本来と違う入り口だと思いますが、踏み入れることができただけマシと言いましょうかw

南側から見た鳥取砂丘

本当はもっと内部に行きたかったのですが、時間を消費しすぎたためそんな時間は残されていませんでした。

中途半端な撤収

結局中途半端な観光になってしまいましたが、バスの時間もあったので引き返すことにしました。

位置的に「砂丘東口バス停」よりも「子供の国入口バス停」のほうが近かったので、そちらに向かいました。

子供の国入口バス停

砂丘東口バス停の方が近くないってことは、先ほどの場所は本来の入り口ではないとも言えますね。

18時5分ごろ、バスがやってきました。

計画では行きと同じ岩井線で戻る予定で、バスの出発予定時刻は18時10分でした。このとき来たのは、砂丘線のバスだったようです。上の画像の左が砂丘線の時刻表、右が岩井線の時刻表だったようです。

ちなみに、砂丘線のバスは砂丘東口バス停には停まらず別のバス停に停まるので、もし砂丘東口バス停で乗り逃していたら50分近く待たなければならなかったようです。変なところで運がいいものですw

ともあれ、なんとか鳥取駅に戻ることができました。

夜の鳥取駅

鳥取→米子→出雲市

鳥取駅の駅弁

鳥取駅では、駅弁を購入して食べることにしました。ちなみに、これがこの日最初のちゃんとした食事でしたw

鳥取駅南口から入ってすぐ右手にある「アベ鳥取堂(南売店)」には様々な駅弁が売られているのですが、今回は店員さんにオススメされた「元祖かに寿し」(税込み1080円)を購入しました。1番人気のようです。

元祖かに寿しの袋

近くのベンチで食べることにしました。

まず、箱の外観です。

元祖かに寿しの箱

その中には、容器と箸が入っています。正八角形の容器は、カニの甲羅みたいですね。

元祖かに寿しの容器

元祖かに寿しは、

元祖かに寿し

写真でわかるように、白ごはんの上にたくさんのカニの身と錦糸玉子がのっていました。地元漁港で水揚げされたカニの身を使っているようです。横には、塩昆布と漬物がありました。

まず、酢で味付けされていました。駅弁なので冷たい(特にご飯)のは仕方ありませんが、それでもカニは柔らかかったです。とても美味しかったです。(僕は、食レポは苦手なので悪しからず)

元祖かに寿しについては、アベ鳥取堂の公式サイトにも載っています。

鳥取駅を出発

駅弁を食べ終わったあと、青春18きっぷを駅員さんに見せて再入場、再び鳥取駅のホームに戻ってきました。すっかり暗くなっていました。

鳥取駅の駅名標

ここからは進路を西に変えて、3日目の最終目的地である出雲市駅を目指します。

まずは、快速とっとりライナーで終点の米子駅まで向かいます。2日目の朝の乗った列車以来、久々の快速列車です。

鳥取駅の発車標

19時9分ごろ、鳥取駅を出発しました。

「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な米子駅

20時42分ごろ、米子駅(鳥取県米子市)に到着しました。

米子駅の駅名標

この駅には境線が発着する「0番のりば」があるのですが、「霊番のりば」とも言われているようです。

米子駅ホームの0番ホームを示す看板

上の写真から分かるように、目玉おやじが描かれています。

境線の沿線にある境港市がゲゲゲの鬼太郎で有名な漫画家・水木しげる先生の出身地であることにちなんで、米子駅の0番のりばを含めてゲゲゲの鬼太郎のイラストを至るところでめにします。下の画像は、その一部です。

米子駅0番のりばの一反もめんとねずみ男 米子駅0番のりば付近の階段 米子駅0番のりばの鬼太郎像

更に、駅名標にもゲゲゲの鬼太郎のイラストが書かれています。

米子駅(ねずみ男駅)の駅名標

「ねずみ男駅」の愛称も付与されています。

更に、日本の妖怪も紹介されています。

米子駅0番のりばの日本の妖怪紹介写真はボヤケてしまいましたorz

出雲市駅に到着

この日最後の乗り換えです。終点の出雲市駅まで向かいます。

米子駅に停車中のキハ126系気動車

20時58分ごろ、米子駅を出発しました。

約1時間半の乗車でした。

22時24分ごろ、出雲市駅(島根県出雲市)に到着しました。

出雲市駅の駅名標

この駅は、以前乗ったサンライズ出雲の終着駅でもあります。逆に言えば、この駅から東京まで寝ていくことができるのです。

ノビノビ座席のサムネ
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この日の青春18きっぷでの移動はここまでです。駅員さんに青春18きっぷを見せて途中下車、この日の旅を終えました。

鳥取県同様、島根県に訪れるのもこれが初めてでした。

出雲市は出雲大社があるので、出雲市駅の駅舎北口は出雲大社をイメージしたものとなっています。

出雲市駅の駅舎出雲大社には翌日の4日目の朝に訪れました

この日泊まるホテルに向かいました。

ホテルにチェックイン

この日は、出雲市駅近くの「グリーンリッチホテル出雲」に泊まりました。

3日目の振り返り

この日は、姫路城と鳥取砂丘を観光しました。鳥取砂丘をちゃんと観光できなかったのは残念でした。こんなことになるのは、想定外でしたw

2日目のような2時間を超える乗車はありませんでしたが、乗り換えの回数がかなり多かったですね。個人的には、乗り換え回数が多かったよりも駅での待ち時間長かったことのほうが大変でした。

そんなこともあり、さすがに疲れが溜まってきました。

ですが、ほぼ計画通りの列車とバスに乗ることができて良かったです。3日目にして、ようやくですw

最後に

以上、3日目の様子でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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