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バスの時間に間に合わず大ピンチ!短時間で迫られた判断と神頼み

下関市にある源義経と平知盛の像

前回は、関門トンネル人道を通って九州から本州に渡りました。

地面に書かれた県境の印
関門海峡を徒歩で渡って楽しさUP!関門トンネル人道を通ってみた福岡県北九州市と山口県下関市の間にある、関門海峡。この海峡を渡る手段は、関門橋(関門自動車道)、関門トンネル(国道2号)、関門トンネル(...

本州に渡ったので青春18きっぷでの移動を再開しようとしたのですが、またまた予定が狂ってしまいました。2日目にして3回目ですw初日は2回も計画を変更しました。

鳥栖駅の駅名標
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そして、大きな判断を迫られることに・・・。

バスに乗れ遅れる

10時41分に関門トンネル人道入口(下関側)に出てきたのですが、このとき近くの御裳川バス停から乗る予定だったバスの出発時刻(10時32分)を過ぎていました。

本来の下関での行程本来の計画

バスが交通渋滞等の影響で出発時刻に遅れてやってくることはよくあることですが、さすが僕たちがバス停に到着するのが遅すぎました。

混乱が混乱を呼ぶ

計画では、御裳川バス停から下関駅に向かい、11時15分発の列車に乗る予定でした。乗り遅れたバスの次のバスは11時前に下関駅に着くので問題ないのですが、バス停の場所が分からずあたふたしてしまいました。道路を挟んで関門トンネル人道入口とは反対側ということがなんとか分かったのですが、10時44分発のそのバスにも乗れませんでした。

そうなると、次に早く下関駅に着くバスは11時13分着。流石に2分で乗り換えるのは厳しいです。すると、下関駅の次の列車は約30分後になってしまいます。

30分くらいなら良いのかもしれませんが、その分厳島神社の滞在時間が少なくなるのは避けたかったのです(前日のことは考えると、滞在時間は行ってみないと分からない状態)。

予定を大幅に変更

このままでは30分以上予定が狂うのは避けられません。そこで、予定を大幅に変更することにしました。それは、バスで下関駅ではなく長府駅に向かうというものです

10時52分御裳川バス停発のバスに乗れば、11時17分には長府駅に到着する予定です。元々乗る予定だった列車は11時30分に長府駅を発車する予定なので、本来の計画に戻ることができます。

実際の下関での行程

バスの運賃が120円高くなってしまいますが、仕方ありません。

ちょっとした観光

今いるバス停は関門海峡側なのですが、この関門海峡では歴史的な出来事がいくつも起きています。一番有名なのは、壇ノ浦の戦いでしょう。

それにちなんだ銅像が下関市側にあります。

下関市にある源義経と平知盛の像

終わらないピンチと神頼み

予定を変更して呑気に観光するほど安心しきっていましたが、まだピンチは続きます。実は、変更後のバスの進行方向は逆なので、再び反対側(関門トンネル人道入口がある側)に行く必要があります。その事実をすぐに気づくことができませんでした。

急いで渡ろうとしたのですが、渡らなければならない押しボタン式信号機はちょうど赤になったところでした。更に、バスの時間も迫っていました。

この信号を早く渡りたかったのですが、交通量が多い道だったこともあり押しボタンを押してもなかなか変わりません。

そして、信号が変わる前にバスの発車予定時刻である10時52分になってしまいました。こうなれば、信号が変わるまでにバスが来ないことを祈るほかありません。

一安心

結果は、バスが来る前に信号が変わりました。信号が変わった時の安堵は凄かったですw信号を渡ってすぐに長府駅方面へ向かうバスがやってきました。

こうして、11時54分ごろ、無事にバスに乗ることが出来ました。

バスを下車・長府駅に到着

11時13分ごろ、長府駅前バス停に到着しました。運賃は1人380円でした。

このバス停から徒歩で向かうこと約6分、遂に長府駅(山口県下関市)に到着しました。

長府駅 「長府駅」の文字

最後に

今回で3回目の計画変更となりました。事前に決めた1回目、後に大きな予定がなかったためそこまで影響のなかった2回目とは異なり、かなり焦りました。 ルートを変更したほどですからね。

予定通りに行かないのも旅の面白さではあるのですが、 計画の甘さが良く分かりますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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