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(2-4)門司港に来たら是非乗りたい!門司港レトロ観光トロッコ列車「潮風号」に乗ってみた

こんにちは。TwinkleRiderです。

前回、門司港駅に到着しました。

  

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今回は、門司を走っている観光列車に乗りました。

 

旅行前にたてた計画は以下の記事をご参照ください。実際の日程と比較するのも面白いかもしれません。

 

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門司港レトロ観光トロッコ列車とは

本編に入る前にまずは軽く解説。

 

概要

福岡県北九州市門司港レトロ地区の九州鉄道記念館駅と和布刈(めかり)地区の関門海峡めかり駅を結ぶ、約2.1kmの門司港レトロ観光線(愛称:北九州銀行レトロライン)を走る観光列車です。「日本一ゆっくりなトロッコ列車」として有名です。

この路線は2005(平成17)年に休止された臨港線(貨物線)を活用したもので、2009(平成21)年4月26日(日)から運行されています。

列車名は、公募で「潮風号」と名付けられました。

 

運行期間

毎年3月中旬から11月下旬の土曜・休日と春・夏休み期間で、年間約130日運行しています。詳しい運行期間は公式サイトをご参照ください。

運行日・時刻表 | 門司港レトロ観光列車・トロッコ潮風号

 

運行本数

1日あたり11往復22本運行されています。九州鉄道記念館駅発の列車と関門海峡めかり駅発の列車があり、それぞれ20分間隔で発車しています。詳しい運行本数及び時刻表は公式サイトをご参照ください。

運行日・時刻表 | 門司港レトロ観光列車・トロッコ潮風号

 

当日の運行状況

今年はちょうど前日の3月9日から運行が始まりました。そして、この日は日曜日なので運行されています。

早速JR門司港駅のすぐ南側にある九州鉄道記念館駅に向かいました。既にかなりの列になっていました。

 

きっぷ購入

これから門司港レトロ観光トロッコ列車に乗ります。ただ、このままでは乗車できません。当然、青春18きっぷも使えません。この観光列車用のきっぷを購入する必要があります。通常の運賃は、大人が片道300円です。

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通常のきっぷに加えて、子ども用のきっぷや各特殊割引(身体障がい者向けなど)、おトクなきっぷもあります。詳細は、公式サイトをご参照ください。

ご利用方法 | 門司港レトロ観光列車・トロッコ潮風号

おトクなきっぷのご案内 | 門司港レトロ観光列車・トロッコ潮風号

 

列に並んでいると、改札(?)がありました。JR線の有人改札のようにスタンプを押されました。

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観光列車に乗車

乗る列車は、10時に九州鉄道記念館駅発の関門海峡めかり駅行きの列車です。この日最初の列車となります。

先に指定席の乗客から列車に案内されました。

その案内が終わると、自由席の乗客への案内が開始されました。

ホームには列車が止まっていました。客車が2両あり、その客車を挟む形で2つの小型のディーゼル機関車が連結していました。

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写真の奥側が進行方向です

奥の客車が指定席で、手前の客車が自由席でした。なので、今回は手前の客車に座りました。

中は、天井が大正時代を感じさせるような絵となっていました。

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それにしても、雨のせいか車内の湿気が凄かったです。

 

九州鉄道記念館駅を出発

10時00分ごろ、九州鉄道記念館駅を出発しました。約10分間の観光列車での旅のスタートです。

 

観光列車にて

「日本一ゆっくりなトロッコ列車」というだけあってかなりゆっくりですが、門司港付近の景色をじっくりと眺めることができました。観光列車ですからもちろん乗務員によるまちの案内がありました。

案内に合わせて外の景色を見るのが普通ですが、この日はあいにくの雨。景色は良いとは言えませんでした。


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「ブルーウィングもじ」も「関門橋」もあまり良く見えませんでした

この列車に乗っていて最も「おっ!」となったのは、めかり公園の下をくぐるトンネルでの演出でした。トンネルに入って少し経つと、天井がライトアップされました。


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天井の絵は、実際の釣った魚の魚拓で描かれたものなのだそうです。とても綺麗で、乗っている人の多くが思わず「おおっ!」と感嘆の声をあげました。

ちなみに今回乗った2号車は魚でしたが、1号車は違うようです。往復で別の号車になると2倍楽しめることでしょう。

 

関門海峡めかり駅に到着

10時11分ごろ、関門海峡めかり駅に到着しました。この駅は、九州最北端の駅です。


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近くには、客車を用いた無料休憩所がありました。

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最後に

あいにくの天気で景色は良くありませんでしたが、乗ることが出来て良かったです。おそらく、初めて観光列車に乗ったのですが、楽しかったです。特に、トンネル内での演出はとても良かったです。

YouTubeには平成筑豊鉄道による潮風号の案内動画があります。こちらも是非ご参照ください。


【公式】門司港レトロ観光トロッコ列車「潮風号」のご案内

 

ここまで九州の西側を通り九州北部までやってきましたが、次回いよいよ本州に渡ります。

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

続きはこちらから(製作中)