普通の大学生の生活日記

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(1-6)地震の爪痕の残る熊本城へ

こんにちは。TwinkleRiderです。

前回、熊本城・市役所前電停に着きました。

 

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今回、目指す場所としていた観光地の1つ目、熊本城での観光です。

※今回地震の爪痕が生々しく残る写真が多いので、苦手な方はブラウザバックを推奨します。

 

旅行前にたてた計画は以下の記事をご参照ください。実際の日程と比較するのも面白いかもしれません。

 

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熊本城に到着

僕は、熊本市電と同様に幼い頃に来たことがあるようなのですが、全然記憶にないため実質初めてでした。

電停横の信号を渡ると、熊本城が見えてきました。

 

熊本地震の爪痕

熊本城が見えてきたのですが、目に入ってきたのは、工事の骨組みや崩れた石垣でした。各メディアやSNSなどでしか地震の被害を見たことがなかったので、生でこの状況を見たときはショックでした。

後日、大学の熊本出身の知り合いに聞いたところ、地震直後に比べればだいぶ良くなったとか。


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僕は、熊本地震の際にテレビで石垣が崩れるのを家族全員で観たのを今でも覚えています。あれが熊本城のどの部分かは分からないのですが。

熊本城内へ

さて、中へ入っていきます。今回は「よみがえる熊本城 復興見学ルート」の順路に沿ってまわりました。

15分ほど歩くと、「未申櫓(ひつじさるやぐら)」近くに着きました。


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正面から見たときと少し横から見たときでは大きく印象が異なりました

続いて、「西大手櫓門・元太鼓櫓(にしおおてやぐらもん・もとたいこやぐら)」近くにきました。

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様々な言語で書かれた説明の横に震災前の写真も載っているのですが、原型をとどめていないことがよく分かりますね・・・。2003(平成15)年に復元したばかりのようです。

写真からは、桜が咲くシーズンは大変美しい光景だったことが分かります。

 

戦国パーク

ちょうど熊本城を訪れた2019(平成31)年3月9日(土)及び翌・10日(日)には「戦国パーク 武士の魂2019 ~全国の武将隊がおもてなし~」が開催されていました。


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時間の関係上、あまり長い時間いることは出来ませんでしたが、非常に盛り上がっていました。

 

石垣と地震

天守閣もはっきりと見えてきました。

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どんどん歩いていきます。

「石垣復旧の主な手順」という説明がありました。石垣は熊本城を特徴付ける貴重な文化財であるため旧来の位置に戻す必要があるようなのですが、そのために石に番号を付けたり、個々の石の特徴を記録・整理したりしているそうです。

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分かりにくいかもしれませんが、石一つ一つに赤色で番号が書かれていました

続いて、「戊亥櫓(いぬいやぐら)」です。戊亥とは、方角の北西のことです。

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ここまで気付きましたが、熊本城の地震被害は石垣に集中しているようですね。もちろん建物にも被害は出ているのですが。

 

加藤神社・熊本城天守閣

熊本城内にある「加藤神社」を参拝しました。かつては錦山神社という名前だったようです。

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加藤神社の境内からは、熊本城の「宇土櫓(うどやぐら)」や「天守閣」がよく見えました。


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左の写真の手前が宇土櫓、右の写真が大天守(奥)と小天守です

宇土櫓は「三の天守」とも呼ばれ、江戸時代から残る国指定重要文化財です。

今は天守閣内に入ることは出来ませんが、完全復旧したら是非天守閣にのぼりたいです。また、2019(令和元)年10月には特別公開が始まるそうです。

(追記)新元号発表に伴って、元号を修正しました。

 

熊本城のその他の建造物

傾斜を下って一般道路に出てきました。電停方面へ歩きつつ、「平櫓(ひらやぐら)」「不開門(あかずのもん)」「北十八間櫓(きたじゅうはちけんやぐら)」「東十八間櫓(ひがしじゅうはちけんやぐら)」を見ました。この4つは、どれも国指定重要文化財です。


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北十八間櫓(写真左)と東十八間櫓(写真右)

 

熊本城稲荷神社と維新群像

熊本城稲荷神社がありました。今回は、参拝しませんでした。


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更に、道路を挟んだ向かい側には維新群像がありました。ただ、近くに横断歩道がなく遠回りをする必要がありました。

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ちなみに、この周辺にはかなりの人がいました。何事かと思えば、Pokémon GOのポケスポットだったようです。まあ、ぼくはやってないんですけどねw

 

 

最後に

今回は、熊本城を訪れました。

熊本地震の爪痕がまだ残っていたものの、2度の大地震に耐えた熊本城を強さや設計に携わった多くの方々の凄さを感じました。

完全復旧したら、また行きたいと思います。熊本城の1日も早い復興を願っています。

 

さて、熊本駅に戻り次の目的地に向かうのですが、実は熊本城を出た時点で計画に狂いが出ていました。本当のことを言えば、熊本城を観光する前から予定に間に合わないことに気づいていました。次回は、そのことについて詳しく綴ろうと思います。

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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